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2019年6月1日
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来る日も来る日もカルミナです! まずは変更点から。 8番 法政はgrandeのみを歌います。 従って、ソプラノは女声の上、アルトは女声の下、となります。 ベースが3つに分かれていますが、テナー2ndがベースの譜面の一番上、バリトンが真ん中、バスバスが一番下、テナーTopがテナーの譜面を歌います。 テナーのみのAhは、テナー全員で歌います。
本日は低声が早出練でした。1、2、3、5番をやりました。 アンサンブルでは……すみません、記憶が定かでなくなってしまいましたが、7、24、25番以外で男声だけじゃない曲、は、ほぼ全てやったのではないでしょうか。 あと、優しき歌、もやりましたが1曲目から先に進めず…
カルミナ、とにかく子音を正確に入れていかねばならないのだけれども、目から入ってくる情報に即座に反応できない! そのうち目が見えなくなってウソばっかり口走る… ああ、もっと若い時に出会いたかったよ(T_T) そして私の合唱人生の中で恐らく最も重たい譜面!持って歌うのが辛い! 何とか時間を作ってゆっくり譜面と向き合わなければ!
てか女声よりも格段に歌う場所が多い男声の皆様、頑張って下さいね!!
最後に、5/11の北條先生のレッスンで頂いた一言を。
この曲では女声は全員乙女になって下さい!
基本、男と女の曲なので、女声は女性の役割をすれば良いそうです。 老婆は出てきません! そう考えると、アルトがやたら高かったり低い音がほとんど出てこなかったりするのも頷けますね。
kumiko yonemura
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