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2014年9月6日
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9月6日、強化練習を小松川区民館で行いました。担当はアルトのIです。 午前は有志パートによるパート練習。ソプラノ以外が集まり、全体で発声したのちアルト、男声(テナー、ベース)に別れました。アルトは畳の良い香りのする和室で、合宿のようだとはしゃぎ?ながら始めました。 イギリス民謡・・・アーリーで歌ったはずなのに。 南風の歌・・・音階での音取り、リズム読みで新しい発見がここかしこに。 午後1時から2時までは北條先生による発声。前半はソプラノ、後半はアルトを見ていただきました。「アルトもさわやかに歌いましょう。アルトらしく歌おうと思わなくてよいです。」とのご指導のもと「思ったよりよかったわ。」とのお言葉をいただき、喜んでよいのか悪いのか、ちょっぴり複雑な心境でした。 その後ふたたびパート練習。ロシア民謡は言葉がついていけず、まだまだ苦戦状態です。 4時からのアンサンブルは全体をざっくり通すということで、曲順にそって歌いました。さっきまでのパート練習はなんだったのかと思えるところもあり、しっかりパート練習が活かされているところも随所に見られました。7時45分まで休憩をはさんでの練習はかなりハードでした。 8thコンサートまで半年。強化練習が無駄にならないよう、各自の練習が大切ですね。
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