16期の東京藝術大学副学長、演奏藝術センター教授 八反田 弘先輩が2022年3月の退任にあたり、長い間音楽プロデューサーとして活動してきた経験を生かしたコンサートを企画されました。
2022年3月14日(月) 18:30開演(17:45開場)
東京藝術大学奏楽堂(大学構内)
全席指定
無料(往復はがき・フォームによる事前申込制)
演目:第1部 創作能舞《希望》
第2部 ベートーヴェン:《ミサ・ソレムニス》ニ長調 op.123
詳しくは[東京藝術大学 奏楽堂HP]
https://www.geidai.ac.jp/container/sogakudo/109416.html
なお、当公演はクラウドファンディングで資金を集めて実施します。
https://readyfor.jp/projects/Missa_Solemnis
皆さんのお力で拡散していただければ助かります。
本公演では、世界的にも珍しいピリオド楽器演奏団体「オルケストル・アヴァン=ギャルド」をお招きし、声楽科学生と教員にも協力いただき、ベートーヴェンの畢生の大作「ミサ・ソレムニス(荘厳ミサ曲)」に武田孝史の能舞を加え、世界でも例のない舞台を創り上げます。
コロナ禍であるからこそ皆様と共有したいという想いをこめて、本公演はクラウドファンディングの支援をいただいて実行することとなりました。
皆様のご協力を賜れればありがたく存じます。