5期の對馬忠雄さんが、1月12日にご逝去されました。心から哀悼の意を表し、謹んでお知らせいたします。
對馬先輩は法政大学校友会青森支部長として地元で長く活躍され、演奏旅行の青森市演奏会では歴代の渉外マネージャーが大変お世話になりました。
私も、ご自宅の裏に下宿をご紹介頂き、毎日、朝飯お世話になり、行って来ます!と大変お世話になりました。
5期の對馬忠雄さんが、1月12日にご逝去されました。心から哀悼の意を表し、謹んでお知らせいたします。
對馬先輩は法政大学校友会青森支部長として地元で長く活躍され、演奏旅行の青森市演奏会では歴代の渉外マネージャーが大変お世話になりました。
私も、ご自宅の裏に下宿をご紹介頂き、毎日、朝飯お世話になり、行って来ます!と大変お世話になりました。
凄い先輩がまた一人逝ってしまった。津島さんは5期、学生指揮者だった方。
津島さんが校友会青森支部長だった2010年(平成22年)に校友会全国大会を青森に招致した。大会があった10月9日の私の手帳にこんな書き込みがあった。「(校友大会では)いつもアリオン、下手な合唱。(大学には)アカデミーがある、やって欲しかった。」わがOB合唱団が無事演奏を終わった後の先輩の一言だ。
2012年(平成24年)2月演奏旅行マネージャーの事故の後、校友会京都支部会長が母校で私に会うことになった。その席に津島さんが同席され、津島さんが第一声「今回は大変ご迷惑をお掛けして申し訳ない」と京都支部長に頭を下げられた。私は校友会は何をやったのか糾弾したい気持ちがあったのだが、津島さんはそれを察知して私より先に謝られた。支部長も津島さんの一言にはびっくりされていた。今も津島さんに感謝している。あれで良かった。 そんな凄い先輩が旅立たれた。