大学三年生の演奏旅行の担当した静岡以来、40年振りに演奏会のパンフを作ってます。昔は、手書きの原稿と写真とレイアウトを印刷所に渡して作ってもらってました。記憶ではパンフが一番高く、先生謝礼、会場費で100万円がひとつの目安でした。ネット印刷により、今はデータを作り、直接入荷すれば数日で出来上がる便利な時代になりました。しかも、価格も当時の10の1くらいでカラー印刷が可能、渉外で現地に下宿して毎夜、岐阜・和歌山のパンフに負けないように頑張っていた時間が懐かしいです。
大学三年生の演奏旅行の担当した静岡以来、40年振りに演奏会のパンフを作ってます。昔は、手書きの原稿と写真とレイアウトを印刷所に渡して作ってもらってました。記憶ではパンフが一番高く、先生謝礼、会場費で100万円がひとつの目安でした。ネット印刷により、今はデータを作り、直接入荷すれば数日で出来上がる便利な時代になりました。しかも、価格も当時の10の1くらいでカラー印刷が可能、渉外で現地に下宿して毎夜、岐阜・和歌山のパンフに負けないように頑張っていた時間が懐かしいです。