OBOG合唱団・練習日誌
団員が持ち回りで記入しています。
 2026年4月4日(土)   アーリーサマー演奏会に向けて始動!
 4月になり、新しいメンバーも加わって、アーリーサマーに向けての「やさしい魚」の練習がスタートしました。当日は冷たい雨が降っていましたが、心うきうきと練習に向かいました。

 発声練習の後は、まずは3曲目「天使」のおさらいをアカペラで。私の心の中の第一声は、「難しい!」一人で音源を聴いて練習している時は、音が取れているような気になっているのです。でも、アンサンブルになるとなんかもう…。「天使」だけに限らず、他の曲もそうです。5曲目の「やさしい魚」なんか、全然やさしくない!

 母国語の日本語の歌の場合、外国語とは別の難しさがある気がします。母国語だから言葉は完璧にと思うのですが、音を正確に取ろうとすると、言葉が意味を持つものではなくただの一音一音のつながりになってしまいがちで、母国語の場合、それが許せないです。例えば指揮者に何度も注意された「まなざし」が一つの言葉ではなく、「ま」「な」「ざ」「し」とただの音になってしまう感じ。

 加えて、2曲目「ジョギングの歌」の「lun lu lu」や、4曲目「鳥が」の「tra ra ra」は、自分が遅れないようにするのに精一杯でした。(でも、遅れてたと思うけど…)拍の前で準備することに慣れていかねば。走らないように注意しながら。

 いつも思うのですが、合唱って本当にフル回転の音楽だと思うのです。音とリズムを正確に、言葉に意味をもたせ、よい発声を心がける、そして周りを聴いて調和させるということ。とても忙しく、そして周りとの調和ということが、難しいけれどみんなで奏でる音楽の醍醐味だと思います。

 さて、職場のある早稲田では早稲田大学の入学式が終わり、学生たちは様々な衣装や仕掛けで自分たちのサークルへの新入生勧誘をしています。例年、早稲グリさんは「男なら歌え!」と書いたのぼりを背負って勧誘に勤しんでいます。大学現役時代に学ばせていただいた合唱という素晴らしい音楽を、これからももっともっと頑張らねば!加齢なんて言い訳にしてる場合じゃないですね!まずは、アーリーサマーに向けて、一歩一歩進んでいきます。あまり時間がないので、指揮者に何度も同じことを注意されないようにしなければ。

 最後に一言。指揮者のOさんは、私たちのできなかった時のものまねがどうしてあんなにうまいんでしょうね。感心してる場合じゃないのですが、いつもすごいなあと思ってしまいます。Oさん、なるべくものまねをさせないように努力しますので、これからもよろしくお願いいたします。

アルト H

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